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株式会社Hishab Japanは、下記プレスリリースに記載の通り、愛知県と株式会社ICMGが主催・運営する「あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ」への参加スタートアップの1つとして、62社の中から採択されました。

本チャレンジでは、人口減少社会における持続可能な自治体政策モデルの共創をテーマとし、愛知県半田市と共に、Hishabのボイスユーザインターフェースソリューションを活用して共創モデルを創り出し、3月のデモDayで発表を行います。

その後は半田市と共に、POCの実行、そして事業化を目指していきます。

詳しくは下記リンクをご参照ください。

【愛知県 プレスリリース】

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/startup/singapore-smart-sustainable-city-participants2021.html

【HISHABについて】

HISHABは、インターネットやスマートフォン等、ITリテラシーを必要とせずとも、誰もが簡単な音声コマンドでソフトウェアを利用できる世界を目指しています。また、アナログの電話回線でも使用できる会話型AIツールによって、後払いでの買い物や、ローンの支払い状況の確認など、取引記録の作成も行っています。特にバングラデシュでは、国内の大手金融機関のボイスバンキング実装に伴い、会話型AIツールを音声認識インタフェースとして提供しています。
URL:https://13.232.114.251/

【あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジについて】

Hishab Japan、「あいちスマートサスティナブルシティ共創チャレンジ」の参加者として採択

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