HISHAB
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MFI(マイクロファイナンス機関)

Micro Finance Institution

MFI(マイクロファイナンス機関)はBOPの人々に融資を提供する機関です。MFIの従業員である現場担当者は、借入者が住む村に訪問し、20人から30人の借り手からなる各グループを訪問し、融資の分割返済または貯蓄額を収集します。一般的に、現場担当者は返済記録を紙とペンで記録します。最終的には、現場での融資の返済・貯蓄の回収に4時間、それからオフィスに戻って返済・貯蓄記録をERP(エンタープライズリソースプランニング)ソフトウェアに入力するのに更に4時間を費やしています。

Hishabが提供するシステムを利用することで融資の支払いや返済を簡単な音声入力で行うことができ、MFIの現場担当者の膨大な書類業務を排除できます。入力データはERPソフトウェアにリアルタイムでアップロードされるため、現場担当者がオフィスに戻ってデスクワークを行う必要はありません。 Hishabは、MFIの運用にかかるかなりのコストを削減することができるのです。
一方で、MFI借入者は通帳を使用して、自身の融資の分割返済/貯金の記録を保持しています。しかしながら、多くの借入者は読み書きができないため、実際は通帳はほとんど意味を成しません。

Hishabは通帳を、借入者がダイヤルするだけで自分の受けた融資額や返済履歴、これまで行った貯蓄額を聞くことができるという音声レポートに置き換えることができ、借り手が継続的に自分の財政状態を知るのに非常に役立っています。


MSE(マイクロスモールエンタープライズ/零細企業)

Micro Small Enterprise

MSE(マイクロスモールエンタープライズ/零細企業)は通常、食料品店、ハードウェア店、薬局、衣料品店などのことを指し、顧客に製品を売買します。ほとんどの取引は、現金もしくはクレジットベースで行います。これらのショップは通常サイズが小さく、業務にソフトウェアを使用することはありません。 MSEは通常、クレジットベースのやり取りを紙に書き留めて記録するが、製品名が欠落しているなど記録情報が不十分であるため、どの顧客がどの製品を購入したかを把握するのが難しく、顧客からクレジットで支払いした分を後日を収集するのも厳しい状況にあります。彼らは顧客に、記憶を頼りにクレジット分の支払いを請求するので、金額は実態に合っていない事ことがほとんどです。その結果、店と顧客間にトラブルや不信感が生じます。 また、MSEはこの状況により、毎月売上の5%を失っています。

更に、適切な取引記録がないために、MSEが銀行やMFIに融資を申請することが、非常に厳しくなっています。

HishabはMSEに音声ユーザーインターフェイスを提供しており、音声により取引の詳細をシステムに入力することができます。 入力された取引記録は、SMSにより、MSEと顧客の両方に送信されます。読み書きのできない人は、ボイスレコードも利用できます。さらに、クレジット取引を行った顧客にはSMSでリマインダーが送信されます。適切な取引記録があるので、トラブルや不信感が生じることはもうありません。 そして、このHishabが提供するシステムによって作り出されたMSEの販売・購入記録に基づき、金融機関は融資をはるかに迅速にかつ簡単に処理することができるようになります。


音声バンキング

音声バンキングプラットフォームは、支払い、口座残高照会、取引記録照会、銀行口座開設などの基本的な銀行サービスを利用するためのインターフェースです。

Hishabの 音声バンキングプラットフォームは、デジタル金融サービス(DFS: Digital Financial Service)、モバイル金融サービス(MFS: Mobile Financial Service)、銀行、MFIなどのあらゆる金融機関と繋がりサービスを提供します。

特に音声支払いシステムは、ヒシャブの幅広いユースケースをカバーしています。
ユーザーが電話で操作することができ、銀行やDFS、MFSなどの口座から別の銀行やDFS、MFSに送金する際に便利なとてもシンプルなサービスです。


サービス

  1. 音声データ入力システム
  2. 音声ベースの信用スコアAIシステム
  3. AIコールセンターシステム
  4. e-コマース用 音声ベース会話エンジン
  5. 音声操作用IoTデバイス
  6. データ分析/ビジネスインテリジェンスサービス
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